2008年12月05日

ぼくの失敗はぼくの引き出しの中にしかない

友部正人という人は歌に対して天賦の才があると思う。
この歌詞は1975年の『誰もぼくの絵を描けないだろう』という曲の中の一節です。
先に書いた田辺茂一の言葉と同じように不退転の心意気が感じられます。

次みたいな歌詞の書ける人が他にいるだろうか。
「ユーゴスラビアの村の音楽を
 幼稚園の先生をしている彼女に聞かせたら
 運動会にぴったりねって
 だからレコードを貸してあげたんだ
 とてもよく晴れた日曜日
 戦場と幼稚園で同じ曲が流れている」
(「ボスニア・ヘルツェゴビナ」・1994年)
 
posted by ふぁいなる at 02:01| Comment(0) | 私の好きな言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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